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2011年10月31日 (月)

地盤改良の工法。

地盤改良の主な工法には柱状改良(乾式・湿式)、表層改良、小口径鋼管杭がある

のですが、最近は乾式柱状改良の施工割合が多いです

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その前は表層改良が多かったです。

小口径鋼管杭や湿式柱状改良が続く時もあります。

日程も同じくそんな感じで、何もない日が続いていると思ったらまた工事や調査の依頼

が重なってしまったりして段取りに苦労することも多いです

何ででしょうね~(笑)

ところで、その乾式柱状改良ですが、湿式柱状改良に比べて劣っているように思われる

方もいらっしゃるかも知れません。

保証会社でも何故か乾式柱状改良を認めず、改良径はφ600mm以上、施工機も指定

されているところもあります。

追記:乾式を認めないのは施工管理データがきちんと出ないからというのが大きな理由なのだと思います

その方が何だか安全な気がしてしまいますが、実際には湿式柱状改良の機械が入れ

なかったり、過剰設計だったり、結局は余計に費用がかかってしまということもあります。

当社で最もお奨めしている保証会社ではそのような実情も理解していただいているので

乾式柱状改良はもちろん、どんな工法でも保証を付けてもらえます

また工務店やビルダー様からよく聞かれる質問で思うのですが、表層改良は簡単・

安いイメージがあるようです。

柱状改良や小口径鋼管杭でお見積をさせてもらって、思ったより高額と思われた場合

は「表層改良で見積もりしてほしい」という依頼がたまにあるのです。

しかし、そのような場合には表層改良の方が高額になってしまいます。

表層改良でも改良厚が1m以上だったりすると残土がかなり多く出たり日数もかかるし、

返って費用がかかってしまうのです。

地盤改良工法を選定するにあたっては土質や宅地条件などの物理的なことから費用的

なことまで、様々な要素がからんできます。

ですから過剰な一律の規定は、一見万能のように思えてしまいますが理にかなっていない

と思います。

当社ではその地盤の特性に最適、かつできるだけ経済的に施工可能な工法をご提案

させていただいておりますのでご安心ください

最後までお読みいただきありがとうございました

当社のホームページです

               ぜひアクセスして下さい

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                有限会社 地盤データサービス

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2011年10月14日 (金)

新試験機による平板載荷試験。

新しい平板載荷試験機を入荷してから色々と体制が整わず使えずにいましたが、

先日やっと日の目を見ることができました

写真は試験状況です。

Saika1

この試験では調べたい地盤に重機等で直接荷重をかけてどれだけ沈んだかという

数値をみます。

今回の試験機では全て自動制御になったので、より正確で安定した結果を得られる

ようになったと思います。

現場でもパソコンにリアルタイムでデータ表が表示されるので、すごくわかりやすいです

平板載荷試験については当社のサイトでも説明していますのでぜひご覧下さい

http://www.jiban-ds.co.jp/saika.html

この試験方法は一般的には認知度が低い調査方法のように思いますが、以前に比べて

需要が増えて来たように思います。

これからどんどん活用していきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします

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2011年10月 4日 (火)

家の中からの沈下修正。

朝晩、最近はお昼間もめっきり冷え込んできましたね。

私は気温差と花粉(?)で毎日くしゃみ・鼻水・目のかゆみに悩まされています

さて、同時進行していた沈下修正工事も一つづつ完了してきています。

でもありがたいことにまた新たな物件が着工になるんですけどね

3月11日以降は、こちらでも地震に対する意識が高くなってきたのか、以前より

お問い合せが多くなっており、実際に着工される件数も多くなっています。

当社にとっても大変ありがたいことではありますが、全体としてそういう意識が高まり

実際に対策をされているということが非常に嬉しいです。

不安要素を抱えた家で毎日を暮らすストレスが相当なものであることは、私自身経験

していることなのでよくわかりますから

さてさて、先日完了した物件は高台に建つお寺です。

条件的に外部からの施工は不可能だったため、内部から施工しました。

床を外して施工します。

01

床を外すのはそこまで大変なことではないですが、修正部分が水回りとなると少々

大がかりなものとなりますね

この現場では水回り等もリフォームもされるので全て撤去しています。

02

内部からの施工ですと若干手間がかかるので費用も少し割高とはなりますが、

そんなに心配されるほどではないと思います。

それより、床や水回り設備の撤去・修復費用がかかってしまいますね

完了後の外周部分です。

04_2

先日の神戸の現場とは比べものになりませんが、建物が沈下修正された証拠に

外周コンクリート部分がちょっとついてこれていません(笑)

今回は続きのリフォームは工務店さんがされますので当社はこれで完了です

最後までお読みいただきありがとうございました

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