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2011年11月14日 (月)

たまにはボーリング調査。

今日からまた新たな現場で沈下修正工事が開始です。

地盤改良工事も頑張っています。

スウェーデン式サウンディング試験ももちろん頑張っています。

そしてたまにボーリング調査も頑張ります。

先日は解体前の倉庫内でのボーリング調査でした。

Br

屋根はご覧のように一部穴を開けておいてもらったものの、入口はシャッター付きの

比較的低めの高さだったので搬入に苦労しました。

調査機は大きさもさながら、重いものなのでクレーンで吊っての搬入となるため、早朝

からあ~でもない、こ~でもないと試行錯誤しながら時間をかけて何とか搬入できました

付随する機材や道具も多いので、ボーリング調査はセッティングだけでも一苦労です

この現場は予想していた通り、すぐに岩盤が出てくる非常に固い地盤でした。

ボーリングマシンが頑張って掘りますが、あまりに固いので刃先がやられてしまって

交換したり、ガタガタと機械が浮いて不安定になるので大人2~3人がかりで乗って

抑えながらの掘削でした。

固すぎて何分か経っても数センチの掘削。

1時間で1m程度進むかどうかという感じでゆっくりとしか掘削できませんでした。

固い地盤では標準貫入試験も非常にキツい作業となります。

標準貫入試験では63.5kgのおもりを76cmの高さから落として30cm貫入するのに要する

打撃回数を測ります。

固い地盤では60回も打撃を繰り返さなければなりません。

この現場ではまさにその60回の打撃が続く地盤で、最終的には貫入不能となり調査を

終了しました。

貫入深度としては通常の半分程度でしたが、時間もかかったし、体力においては通常

の何倍使ったことでしょうか

スウェーデン式サウンディング試験や地盤改良工事においてもそうですが、現場状況や

土質によっては、単に深度や時間では計れない現場の苦労があるのです

現場の方々、毎日本当にお疲れ様です

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                有限会社 地盤データサービス

2011年11月 2日 (水)

狭小地での小口径鋼管杭工事。

しばらく続いていた乾式柱状改良の波、ちょっとだけ抜けました~。

写真は先日の小口径鋼管杭工事の様子です。

見ての通りの狭小地なので、いつもの施工機は入れません。

京都市ではこんな現場が結構多いのです。

そんな現場ではこの小型の機械が大活躍してくれています

Pa290003

新しくない機械ですが、アームの先端部分が故障して丸ごと取り替えたばかりなので

性能はバッチリです。

修理代は・・・

何現場分かの工事代くらいふっとびました

機械などはどんどん消耗したり故障したりするので、びっくりするような維持費や修繕費

が絶えず発生しており思われている以上にずっとお金がかかっていると思いますよ

余談でしたが

ところでここ数日また夏日が続いていますが、もうすっかり日が暮れるのが早くなった

ので、完了時には写真が真っ暗でした

現場の方は遅くまでお疲れ様です

Pa290010 

今日も地盤調査に湿式柱状改良にと、みんな元気で頑張っています

最後までお読みいただきありがとうございました

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