鋼管認定工法 ALKTOP(アルクトップ)工法
最近は沈下対策だけでなく、地震による擁壁崩壊や液状化対策のことも考えて、
鋼管杭工事が増えてきています。
地盤調査の結果、「地盤対策の必要無し」と言われても、液状化の可能性が高い
と思われる地盤や、擁壁に近い宅地においては、鋼管杭を支持層までしっかりと
打っておくとより安心です
当社では、小口径から大口径まであらゆるサイズの鋼管認定工法にて施工が可能です。
使用しているALKTOP(アルクトップ)鋼管は、先端翼の性能が非常に良く信頼性が
高いです。
また、先端支持力が大きく取れますので、コストパフォーマンスも優れています
施工風景です。
鉛直確認やトルク等、徹底した管理をしながら施工します。
看板のような小規模なものから、大規模な構造物まで対応できますので、
おすすめです
当社のホームページです
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